本が書きたい。

本を名刺代わりにしたい。

自分の名前が載った本を世の中に示したい。

 

不思議なものですね。その人の名前が書かれた書籍が存在すると、その人は尊敬されます。

それはなぜなのでしょうか?

 

  1. その人がある分野での第一人者であるという証明になるから。
  2. その人の生きざま、心情が人の共感を得るだけのものであるから。
  3. その人から学びたいと思う人が居るから。

 

まだまだ理由はあるでしょう。

さて、kindleの代行業者はたくさんあります。しかも、最近では随分低料金になりました。

だからkindle本を書く人がもっと増えてもいいはずなのです。

 

……しかしそれが思うように増えてこない。

 

どうしてなのでしょうか?

実はkindle本を物理的に仕上げることはドンドン簡単になってきています。

 

しかし、よくよく考えてみれば、作成技術は容易になっていっても、その中身を書くこと自体は本人がやらなければなりません。

「国語が苦手なんです」とか、「文章書くのがうまくできなくて」などと挨拶代わりに軽く言う人が多いのはきっとご存じのことであると思います。

そうなのです、kindle本がなぜもっと世の中に増えないかと言えば、

 

 

「キラリと光る文章が書けない」

 

からなのです。

 

ゴーストライターに

伴走してもらう

という発想

 

 

「自分の名前がクレジットされた本が世の中に出る」ということは、人生の中で大きな財産となるはずです。しかし、いざ本にするほどの文章を書くとなると思いのほか出来ないのです。

 

そして、今回の企画では、まず「あなたのことを世の中の人々に知ってもらう!」ここに重点を置くことにしました。

 

しかし、そこがなかなか難しいのです、ただ単に文章を並べても読んではもらえません。面白くないからです。

 

では、どうしましょうか。

 

そこに必要なのが「人生のストーリー」なのです。

 

絶版になってしまい、今ではほとんど手に入らなくなってしまった「神話の法則」(クリストファー・ボグラー著)という本があります。―「夢を語る技術」―というのが副題なのですが、これを紐解いて行くと自分の生きて来た人生にどのようにストーリー性を持たせたらよいのか、そしてそれをどのように文章化すれば人の心の扉をあけることが出来るのか、を語っている本です。しかし、これはおよそ500ページに渡る本です。普通の人は途中で内容も捉えられずに挫折してしまう厳つい本です(笑)。

 

ですから、「これを読んで自分でも書いてみようか」と思っても、正直なところそれも叶わないはずです。(実際にちょっとしたセミナーで試してみましたが、多くの方々にはその本の中で言おうとしていることが掴めないようです)

 

つまり、新聞でエッセイを依頼されたり、出版社からのオファーで本を執筆したりする作家というのは、こうした本の書き方のノウハウをずっと研究し、さらに自分なりの執筆の仕方に磨きをかけてきた結果として作品を世に送り出しているのです。

 

ですから、それをまねしてすぐにやってみようと思っても、それは至難の業だということになるのです。

 

そこで、

 

本物の作家に

ゴーストライター的伴走者

になってもらう!

 

 

こんな方法だって出版の一つの方法だととらえていいと考えました。

 

そして、30ページから40ページ前後の短編小説的な本(クライアント自身の人生や、お店・会社のストーリー)をまとめ上げてしまう。

 

正直なところ、これだけの文章でも一人で書き上げるのは、今までに文章を書きあげたことのない人にとってはほとんど叶わないことなのです。

 

自費出版にしても自分で書いたもの「本という形」にするだけで最低100万円~200万円はかかります。

 

しかしです、ここを間違えてはいけません。自費出版とは「自分で書きあげた原稿」を自費出版専門の出版社に持っていった場合です。

 

つまり、これは元々作家になりたい人がたくさんの作品を書いた中で、その中の1点に想いを込めて数百万円のお金を支払って世に出そうという儀式のようなものなのです。しかも、通常は書籍の形にはなっても全国の書店には配本されません。つまりは、売れません。読んでもらえません。友人・知人に配布して、自己満足の世界で終わってしまうのです。

 

では、Kindle本はいかがでしょうか。Kindle本もまた、玉石混交で、評価1ばかりの物も多く存在します。

まさか、そんな評価になってしまう本を名刺がわりには出来ませんね。

 

だからこそ、名刺代わりとしても恥ずかしくない内容、文章、言葉の選び方が大切なのです。

 

しかし、今さらそんなこと言われても勉強し直す時間もないし、だから本の出版は諦めた。という方に多く出会って来ました。これが、折角持った志を捨ててしまう瞬間なのだと思います。私はこうした方々の文章添削、言葉の選び方を随分指導してきました。こうしておよそ30年に渡り国語教育に携わり、その力を元にして本の執筆に当たってきた作家である鳥光だからこそできる『ゴーストライター的伴走者になろう』という企画です。

 

これは、数多くの書籍出版はもちろんのこと、新聞社からの依頼で半年間にわたりエッセイを綴ってきたり、「新聞エッセーコンテスト」でおよそ1万通の中から入賞したり、また、作品『おばーのゲルニカ』で、第63回千葉文学賞・大賞を受賞したプロ小説家の鳥光だからこそ出来る伴走なのです。

 

今こそ、あなた自身の生きた証としての本を出版しませんか。

 

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他社と異なる特徴と作業の流れ

 

 

多くの出版代行業者は作成したらそれで終了です。

しかし、当社では「生きるってなんだろう?仕事ってなんだろう?」という、新しい試みのサイトを構築いたしております。

 

映像ライブラリー【IKIGAI】

 

このサイトに私の今までの書籍、また、これから出版される書籍をURLで紐づけしてゆきます。それによって、単に出版して終わりではなく、多くの人が訪れて「面白そうだ」と思えばクリックしてくれることになります。

 

「生きるってなんだろう?仕事ってなんだろう?」という、若い人々に向けたサイト「映像ライブラリー」が完成し、映像を増やしています。よろしければ、あなたの本の説明や本では書き足りなかったことに対し、インタビューを通して語ってもらい、アピールしてもらうことも可能になります。

 

本の執筆に当たり、まずは、あなたへのインタビューを直接鳥光が行い、あなたのキラリと光る輝きを引き出します(会社やお店の紹介であれば、それに沿ったインタビューを行います)。

 

そのインタビューを鳥光が文章として起こします。もちろん、単なる話し言葉ではなく、本としての品格を保てるように、必要な言葉の選択も全て行います。そして、一度まとめ上げたものを依頼者にお読みいただき、直してほしいこと、付け足してほしいことなどのご要望をお伺いいたします。(校正確認を2回行います)

 

いよいよ最終原稿が出来上がり、納品となります。もし、そのままご自分で印刷にかけて紙の本の形式でお配りになるのでしたら、そのままPDFやワードにしてのお渡しも可能となります。

(出版社との繋がりがございますので、紙媒体としての本の制作も可能です。費用は別途ご相談に応じます。)

 

★01に書きましたように、kindle本として、現在構築中のサイトと連動する場合には、こちらでお預かりして、別途契約の元にお預かりいたします。この掲載によって印税をお支払いしてゆきます。

★ 著作権(又は監修権)は依頼者に帰属出来るようにいたします。ただし、伴走者として「協力」または「監修」の名前で私の名前のクレジットをお願いいたします。もちろん、クライアントの方とのお話し合いにより決定させていただきますが、私の名前もクレジットさせていただくことにより、その分、私自身の作家としての名誉の為にも必ずご満足のゆくものを書き上げます。

 

私の友人の医師が新規診療所を開設した時に気が付いたことがあります。

「どんな医師が診察するんだろうか?」「大丈夫かな?」

歯科診療所では

「痛くないかなあ」「ちゃんと診てくれるかなあ」

待合室の患者さんはこんなことを考えていることが想像できますね。

(きっとあなたもそうであるはずです(笑))

 

このkindle本には私との対談映像がURLで繋がることになっています。

それを活用して、ホームページ・ブログ・FBなどに繋げてください。そしてもし診療所の待合室にテレビなどがあるならば、そこに対談動画を流してみてください。患者さんたちは「ああ、こんな優しそうな先生が診てくれるんだな」と思ってホット安心することでしょう。

 

こうした活用法は病院・歯科医院・法律事務所・保育所・塾・学校などには絶大な集客効果が見込めるはずです。一人で話すのとは違い、対談形式だからこそ、あなたの良さが引き出され、素敵なアピール動画が出来るのです。

いかがでしょうか、様々な形に活用できる対談動画は、きっとあなたにとって絶大な集客効果をもたらす広告塔として十分活用できるはずです。

 

内容

 

  • 1:30ページ前後の文章となるくらいにまとめます。(長すぎるとkindle本は飽きられてしまうため)現在人気のある短編小説的なものとして仕上げてゆきます。
  • 2:インタビュー⇒鳥光が本の原稿として執筆⇒クライアント様に内容確認2回⇒最終原稿としてPDF又はワード形式でお渡しできるようにいたします。そして、これを電子書籍の形にし、Amazon内で書籍としてアップされるようにいたします。

上記までの全ての内容完成代金として1件に対し、70万円+消費税をいただきます。

kindle本作成、サイトアップにかかる費用はこのたった1回だけです。

それ以降はあなたが印税を受け取る側になるのです。

 

また、表紙作成(5万円相当)・kindle本としての編集(7万円相当※大手出版社で長年編集を行っている実力者に依頼をかけています)・映像ライブラリー『IKIGAI』サイトへのアップや宣伝での販売促進費用(8万円相当)・映画制作のプロであるロマーノ氏などによる動画撮影及び編集(制作者は内容等により変更もあります)(8万円相当)・Amazonへのkindleアップの作業費用等(2万円相当)などおよそ30万円相当分も含んだトータルの金額です。(サイトアップ以降の継続管理料金は印税からの契約で分離引き落としさせていただきます。ですから、このご契約以降は一切費用は掛かりません。詳細はkindle本契約時に行います。)逆に、あなたにはAmazonからの印税を当社が代行してお支払いしてゆきます。

※(代行費用は継続した販売促進費用を含めて印税から差し引きとしますので、お客様は全く手間もかかりません。1冊あたり印税の15%を引かせていただきます)

 

初めの出費が気になる方も
いらっしゃるかと思います。

 

 

しかし、よく考えていただければ、kindle本として印税を1冊あたり150円ほど得られたとしましょう。(私は出版社と契約して書店に並ぶ本をたくさん書いてきましたが、通常印税は10%です。1冊1000円の本であれば印税は100円です。最近では印税が7%だったりするようです)

※(Amazonとの単体契約では印税がおよそ50%~75%入ってきます。例えば、300円の値段を付けても150円~225円の印税が入って来ることになります。)

 

もし、あなたにたくさんのご友人がいらしたり、また、名刺代わりにQRコードなどをお伝えすることで、早い人なら1年以内に5000人位の読者を獲得することも可能なはずです。(名刺交換会などを良く行う機会がある方なら、名刺にQRコードを載せておけばバッチリです!)すると、今回の出版費用は1年で全てクリアされてしまうことになります。そして、その後はkindle本としてAmazonに繋げてあるので、本の購入をクリックしてもらうたびにあなたは何もしなくとも、日々印税がプラスされてゆくということになるのです。(商品管理は継続して私の会社としてすべて行ってゆきます)

 

結局、kindle本の出版を夢見て、安易に代行業者に依頼しても、「数十万円で作成します」と書かれていて、「少しでも安く!」と安易な気持ちで制作代行業者に依頼して、形は完成しても、中身がついて行きません。なぜなら、「制作代行業者」は作家ではないので、本になるような原稿自体は書けないのです。「書くのはあなたです!」と、最終的には軽くあしらわれてしまうことになるのです。しかし、多くの方々はこのようなことを分かっていないというのが現実なのです。

 

私を含め、プロの作家は自分の書籍を執筆すれば、その方が楽だし、名前が一層売れます。

 

だから、相当のお金を積まなければ、なかなか伴走者などにはなってくれないというのが事実です。もっと言ってしまえば、今回のような発想は今までどの作家もしてこなかったのだと思います。(私自身はいくつかの業者からゴーストライターの依頼を受けてきましたが、ただ書くだけで、キチンとしたシステムはありませんでした)

 

あなたの想いを形にしましょう。あなたの名前をクレジットしましょう。

しかも品格あるきちんとした1冊の書籍として。

さらに言えば、上記でご説明したように、今回の企画はあなたを多くの人に知ってもらう宣伝であり、名刺代わりであると共に、生涯に渡って印税を受け取れるという大きなチャンスであり、1度だけの出資(財産になってゆくものなので、敢えて出費とは書かずに出資と書きました)で済む効率の良い投資でもあると言えるのです。

 

今回の企画は多くの方々に喜んでいただけることを楽しみにしています。

 

+αとは

 

 

さて、今回の企画には【+α】というタイトルが付けられていましたが、一体それは何なのでしょうか?……

 

このところ、各会社の宣伝のためにちょっとした会社の紹介やレポートをプレゼントとして贈呈するといった企画を見かけることがあります。なかなか効果があるようで、そうしたサイトからのプレゼントを見かける機会が増えてきました。

 

しかし、こうしたサイトでのプレゼントをいきなり考えて作り出すのも容易ではありません。そこで活躍するのが今回企画した電子書籍kindle本なのです。

自分自身のブランディングはもちろん、会社や製品の宣伝にも生かせるとすれば、今回の企画は宣伝料としてすぐにペイできると考えられます。

また、今回の企画で附属する動画を御社のホームページに載せるのもアピールには効果的です。クリニックや歯科医院の開院、法律事務所の紹介などには思いも寄らない効果を発揮することでしょう。

さらに、結婚式・還暦のお祝いにも「マイストーリー」として素敵なプレゼントになるはずです。

 

この、+αの効果をどのようにでも作り上げられるので「電子書籍kindle本」の作成はあなた(御社)の将来を大きく輝かせるアイテムになるはずです。

是非とも無限大の活用をしていってください。もちろん、そうしたさまざまな活用の仕方も随時お伝えしてゆきます。

 

私は、2019年に沖縄大学名誉教授のチャンドラール教授と共にスリランカにビジネススクールを建設するプロジェクトを開始しました。2020年夏にはいよいよオープンします。

また、2020年にはカンボジアにスクールを建設しようと考えています。東南アジアに教育のネットワークを作り上げ、日本を中心としてまずはアジアの人々が教育で結びつく。その架け橋を夢見て私は活動をしています。

 

しかし、長年の教育活動の中で気が付いたことがあります。日本をはじめ、どこの国も次第に「受験用の学習」にいつの間にか走っていってしまうのです。もっと根底の力を磨き上げる「生きる力」「仕事をするための力」そうした根底の力を付けてゆくためには人生をしっかりと歩いてきた大人の見本が必要なのです。今回のkindle本+動画はそのコンテンツとして日本からアジアの諸国へそして世界中へと読み継がれて行くものにしたいと考えています。そう、今回のkindle本+動画にご契約していただいた皆様は企業家(起業家)としての先輩であり、人生の先輩・教師だと言っても過言ではありません。

皆様には是非とも人生の教師となっていただけることを切に願っております。

 

そして、今回の企画に参加していただいた方々には先輩として・人生の教師として壇上に上がっていただき、若者向け、投資を求める人々向けのセミナーや講演企画をご一緒にさせていただく特典を設けたいと思っています。大学生をはじめとした未来を見つめる多くの方々との出会いのチャンスをお作りして参ります。

そこからまた新たなビジネスを開始なさっていただければ私のこの企画が生きてきます。

 

ご契約の流れ

 

『無料相談へのお問合せ』から必要事項をご記入いただきご送信ください。追って、「ご契約に関する詳細」をご返信いたします。

その後でじっくりとご検討いただき、お手続きしていただくような流れとなっております。まずは初めの一歩です、是非ともお気軽にお問合せくださいませ。

 

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支払い方法は?

原則、銀行振り込みのみです。
(ご契約時お伝えいたします。また、分割等に関しましてもご契約の前にご相談くださいませ。)

無料相談後に断っても良いですか?

はい、問題ございません。納得のゆくまでご確認くださいませ。

出来上がり後にキャンセルできますか?

最終申込み時に双方における契約締結をいたします。ご契約いただき、作業に入った後のキャンセルはいたしかねます。

NGな商品ありますか?

最終的に本の内容について双方で確認後契約となりますので、内容に関しましてもお気軽にお問い合わせください。

納品期間はどれくらいになりますか?

お客様のスケジュール、内容等によって異なります。できるだけお客様のご要望にお応えできるようにいたして参ります。

 

 

プロフィール

鳥光 宏

−Torimitsu Hiroshi−

 

 

1959年墨田区生まれ。

琉球大学医学部保健学科卒。現代病とも言われる「心療内科」の分野に深く関心を持つ。特に登校拒否児のカウンセリングには、教師経験が必要であると実感し、教職取得を決意。

 

法政大学文学部を卒業し国語科教諭免取得し、高校の教壇に3年間立つ。また、駿台予備校を中心に大学進学を目指す学生の指導をおよそ30年間続け、これまでにおよそ30万人の受験生を合格に導いた。

 

現在も「大学受験のカリスマ古文講師」として全国の受験生に支持されている。さらに、受験参考書・一般書籍・沖縄タイムスでの半年間のエッセイ執筆など作家としての活躍もしている。

 

実績の一部

世の中に出ている著書の他、これまでの新聞のエッセイ連載、大学での講義などの実績もご覧いただければと思います。
以下、ホームページから。

第63回千葉文学賞・小説部門大賞受賞!

さらに、例えば以下の二つの講演やインタビュー記事も訂正箇所が多かったこともあり、
ほぼ全て私が全面的に書き直しました。記事やエッセイを書くことに、プロとしての実績は欠かせません。

 

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